天芮星(てんだいせい)

 天芮星(てんだいせい)は北斗七星の第2星にあたり(北極星に近いほうから見て2番目)ます。おおぐま座のβ星で、学名はβ Ursae Majoris(略称はβ UMa)となります。一般的にはメラク(Merak)と呼ばれており、アラビア語で「腰」を意味するマラク (Marakk) に由来します。『史記』「天官書」など正史の天文志では天璇星、唐の密教教典『仏説北斗七星延命経』では巨門星(きょもんせい)などと呼ばれます。
 天芮星の定位は南西なので属性は「土」になります。そよ風でゆれるほどの柔らかさがありながら、強風があっても折れない草花や柳のような性質があります。つまり弱いがゆえに逆に芯の強さを内包します。凶となる天地盤や門が周囲にめぐると、あたかも草が強風に抵抗しようとする様をなします。曖昧、固執、自己中心となり素直さが失われて争いごとが多くなり進むにも進めず、退こうにも退けなくなります。また根が十分に育っていない草がすぐに倒れてしまうように、基礎能力が低下します。学問、スポーツ、芸術いずれも基礎ができていないためその能力は砂上の楼閣のように弱いものです。しかし、この事実を受け入れられないためますます自己中心的となり、それに固執するようになります。周りが見えないため新しい世界・考え方を受け入れることが難しくなり、愚痴も多く疑り深くなります。ところが天地盤と吉門が良ければ、芝生のように強靭な根を張るがごとく基礎・基盤が固まります。そして軸もしっかりし、強固な自我・意識・精神力を形成します。この能力と精神力は大変シンプルでありながら物理の法則のように要点をつかんでいるため、周辺のあらゆる急激な変化にも無意識のうちにしなやかに対応することができます。派手さはありませんが、謙虚で誠実なので前に進むときも退くときもそれほどストレスをうけることなく行うことができます。また死の病にありながら自身は幸せであり、またそのような人に安らぎを与えることができるでしょう。お地蔵様やお守りのイメージといったところでしょうか。
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プロフィール

海原竜輝

Author:海原竜輝
とある研究所にて生体防御について研究しています。吉方にいくと地球を取り巻く良好な空間エネルギーを取り込むことができ、病気が治癒したり症状が緩和することがあるようです。空間エネルギーはいわゆる「気」であり、水を介して身体に入る性質があります。人体に気を入れ込むには空気を介すこともできるのですが、水を介したほうが効率がいいそうです。水の比熱が高いことは知られていますが、気を溜め込む容量も多いのかもしれません。

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