丁甲(ひのと・きのえ)で起こる可能性の高いこと

丁甲(ひのと・きのえ)は青竜転光(せいりゅうてんこう)と言われます。「青竜」とは中国の伝説上の神獣であり、東の方角を守護するとされます。天空を高く飛ぶ竜が光に転じて、世界を光で包み込むというイメージでしょうか。この方位を使うとそれまでバラバラであったことや、同じ方向に進まなければならないのに足並みがそろっていなかったことが、リズムとバランスがそろうようになります。例えば仕事と家族、ワークライフバランス、部活と学業といった両者あるいは三者が調和するようになります。その結果、あらゆることで満足できるようになり、昇進や栄転するようになります。もちろん温かい家庭を築くことも可能です。細かなところを見ても例えば子供では知・徳・体のバランスの取れた成長が実現するでしょう。
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丁乙(ひのと・きのと)で起こる可能性の高いこと

丁乙(ひのと・きのと)は焼田種作(しょうしゅさく)あるいは人遁吉格(じんとんきっかく)と言われます。「焼田」とは田んぼに生えた雑草を燃やすという意味があります。焼き畑というイメージでもよいでしょう。「種作」とは文字のままですが、種が出来上がるという意味です。田んぼの草を焼き払うのは、ともするとものすごく悪い印象ですが実は真逆です。稲刈り後の枯れ草を焼き払うことや焼き畑を行うと、枯れ草が持っているミネラルや栄養素が土に戻り、次の作物を育てるのに適した耕作地になります。また、作物を育てるとどうしても土壌が酸性になります。枯れ草を焼いた後の灰はアルカリ性なので、酸性化した土を中性にすることができるのです。焼田種作は、作物を育てるのに適した土壌にし、そこに種をまくというイメージでもよいでしょう。「人遁吉格」とは読んで字のごとくですが、人生や人格にとって吉であるという意味です。この方位を使うと、あらゆる活動に対する成果がしっかりとものになります。ベンチャービジネスの立ち上げや新規研究開発やプロジェクトの開始はこの方位で行うと効果的に結果を出すことができるでしょう。とくに不動産投資にはよく、土地の買収や取引にはよい方位です。経済的に恵まれるようになり、さらにその余裕から大変おおらかな性格になるなど人格面でも成長することでしょう。時間的余裕があれば読書や学問にはげむことで、さらなる成果を出すことができます。この方位での学問的活動は大変効率がよいものとされます。 

丁丙(ひのと・ひのえ)で起こる可能性の高いこと

丁丙(ひのと・ひのえ)は嬉娥奔月(じょうがほんげつ)と言われます。「嬉娥」とは、中国神話の登場人物です。嬉娥は、弓の名手である后羿(こうげい)の妻でしたが、夫妻に与えられた不老不死の霊薬を一人ですべて飲んで、月へ昇って行ったという話の概要になります。「嬉娥奔月」とはまさに突然、地位や名誉が与えられる、あるいは経済的に潤うということを例えています。この方位を使うと、まさにこのようにして急激に幸福が舞い込んでくるようになります。ただし、注意しなければなりません。実は月に上った嬉娥は、后羿に霊薬を分け与えなかった報いとしてヒキガエルになり、月で一人寂しく暮らすことになったのです。丁丙を使うことで得た名声や富を決してひけらかすことなく、他の人にも与えることが成功のカギを握ります。実力以上の成功を収めることができますが、ぜひ周囲の方への感謝の気持ちを表すように心がけましょう。 

丁丁(ひのと・ひのと)で起こる可能性の高いこと

丁丁(ひのと・ひのと)は両火成炎(りょうびせいえん)あるいは奇入太陰(きにゅうたいいん)と言われます。「両火成炎」とは読んで字のごとく、勢いよく燃え上がる松明(たいまつ)を両手にもち、暗い夜道でも周囲が明るくなり、恐れることなく進める状態をイメージしたものです。対外的活動では、相手の様子が手に取るように把握できるようになり、取引や交渉をあなたの思いのままに運ぶようにできるでしょう。外交官はぜひ使用した方位です。奇入太陰について。奇は変わった状態を言います。太陰は月を意味します。通常の月明かりではようやく前の細道がわかる程度ですが、いつもより地球に近づいてきたのがやたらと大きな月を目にしたことはないでしょうか?まさにその状態で、足元の小石がわかるくらい明るくなった月を言います。丁丁の方位を用いるとあらゆる分野で、確実な見通しが利くようになり、臨み事がすぐにかなうようになるとされます。頭脳明晰になり、物事の要点をつかみ突破口を開くことができるようになります。とくに学問をはじめとした文書関係の仕事では良い方位です。また、これまではあまり考慮されていませんでしたが、難問奇問を解かなければならない分野、とくに基礎研究や犯罪捜査や検査に関係する医療での応用が期待されます。 

丁戊(ひのと・つちのえ)で起こる可能性の高いこと

丁戊(ひのと・つちのえ)は有火有炉(ゆうひゆうろ)と言われます。クラシックな暖炉のなかには良質な炭が積み上げられ、炎が柔らかく立ち上がり、真冬の部屋が心地よい暖かさで満たされるイメージでしょうか。その暖炉の前でゆっくりと休んだり、本を読んだり、あるいは家族が団らんする風景が浮かびあがってきます。明日の仕事に取り組むための栄気をためこむことができます。この方位を使うと日常生活が平穏になり、自分が取り組まなければならないことに集中することができるようになります。物事を進める能力が高まり、仕事の効率化を実現し、優れたアイデアを数多く提案することにより、さらなる成功をつかむことができるようになります。学問においても同様で、的を絞った研究を実践したり、誰も想像がつかなかった重要なテーマに取り組むことができます。この方位は特に学問や文化面での効果があります。

丁己(ひのと・つちのと)で起こる可能性の高いこと

丁己(ひのと・つちのと)は星堕勾陳(せいだとちん)あるいは火入勾陳(かにゅうとちん)と言われます。「星堕」とは、それまで有能であったものが堕落してだめになってしまうということです。とくに奇門遁甲では、天蓬星(てんほうせい)、天芮星(てんだいせい)、天衝星(てんしょうせい)*または天冲星(てんちゅうせい)、天輔星(てんほせい)、天禽星(てんきんせい)、天心星(てんしんせい)、天柱星(てんちゅうせい)、天任星(てんにんせい)、天英星(てんえいせい)といった九天星の良い部分がまったくなくなってしまうということです。「火入」とは、火の中に入って燃えてなくなるということです。そして「勾陳」とは不動性を司る神で、土地や建物のような不動産を、人格においては愚鈍さなどを意味します。このことから「星堕勾陳」とは、奇門遁甲の威力がまったく無力化されるばかりか、逆に負の作用をもたらすというイメージでしょうか。また、「火入勾陳」は重要な文章が燃えてなくなってしまうというイメージでしょうか。この方位を使うと、次々に災いが起こりこれまで努力して気づいてきた物事があっという間に価値のないものになってしまいます。社会的な地位、経済力、不動産などの領域において、目も当てられない状況が起こるかもしれません。この方位はまた、美しいものが汚されるという暗示もあり、女性については極めて残酷な結果がもたらされます。男性の場合は、女性が原因で何かしらの苦労や災いを被ることになります。 

丁庚(ひのと・かのえ)で起こる可能性の高いこと

丁庚(ひのと・かのえ)は火煉真金(かれんしんきん)あるいは火錬真金(読みは前に同じ。かれんしんきん。)、朱雀入没(しゅざくにゅうぼつ)と言われます。「火煉」および「火練」とは勢いよく燃え上がる強烈な温度の炎のことです。そして「真金」とは金属を磨くあるいは鍛え挙げるという意味があります。このことから「火煉真金」および「火錬真金」は、鉄や原石を炎で溶かし、ハンマーでたたき上げて銑鉄にするというイメージでしょうか。あたかも日本刀の製造過程のようなものです。あるいは現代に即して言えば、鉄を溶かして様々な工業製品に仕立て上げるというイメージでしょう。「入没」とは何かに没頭するあるいは集中するという意味です。「朱雀入没」とはまさしく神の鳥が何かに熱心に取り組んでいるということです。この方位を使うと、物質的・経済的・精神的に追い詰められ、想定外のことが多くおこり、神尾も恨みたくなるような状態になります。そして、この極限の状態により自身の精神力と知性が飛躍し、結果としてそれまでの損害を大きく上回る成果を得、不死鳥のごとくよみがえります。むしろ以前よりもたくましく成長しすることでしょう。なお、この方位は文書や文化方面で吉作用が強いようです。 

丁辛(ひのと・かのと)で起こる可能性の高いこと

丁辛(ひのと・かのと)は焼毀珠玉(しょうきしゅぎょく)あるいは朱雀入獄(しゅじゃくにゅうごく)と言われます。「焼毀珠玉」とは宝石が強い火炎で跡形もなく消失してしまうイメージを表すものです。そして「朱雀入獄」とは神の使いの鳥が鉄格子のなかに捕らえられてしまう様子です。いずれもそのイメージ通りなのですが、この方位を使うと経済的なダメージを受けることが多々あります。また、特徴的なのは他人からつまらぬ迷惑をかけられたり、ありもしない悪い評判をたてられて出世がかなわなくなることがあります。一言でいえば、濡れ衣を着せられやすい方位です。企業だけではなく公務員の方であっても重要な地位にある人は降格人事やありもしない理由でリストラされたり、退職を迫られたりする可能性があるので使ってはいけません。 

丁壬(ひのと・みずのえ)で起こる可能性の高いこと

丁壬(ひのと・みずのえ)は、星奇得使(せいきとくし)あるいは丁奇得使(ちょうきとくし)、五神互合(ごしんごごう)と言われます。この方位はとにかく物事があるべきところに収まるというイメージがあります。それまでの自分の努力や才能が認められ、目上や社会の引き立てで成功を収めることができます。また、おのずと頭の回転が良くなり、ひらめきや暗記力を高めることができます。公正に評価される場面、例えばテストにおいては努力した分だけ成績がよくなり、裁判においては正しいほうに適切な判決がされるようになるでしょう。つまりそれまでの行いや人物について正当な評価がなされるだけではなく、プラスαになるということでしょうか。 

丁癸(ひのとみずのと)で起こる可能性の高いこと

丁癸(ひのとみずのと)は朱雀投江(しゅじゃくとうこう)と言われます。美しい鳥が網で捕らわれ、逃げようと暴れれば暴れるほどその体が傷ついていくイメージでしょうか。あるいは水辺に仕掛けられた罠にはまってしまった状態です。この方位を使うと、自分には関係のない人たちの争いごとに巻き込まれることがあります。とくに文字やデータ関係でのトラブルが多くなるようですが、微妙なメッセージが読めなかったり、逆にこちらの意図することが伝わらないことが原因になります。そして争いになると負けます。勝ったところで損失や苦労のわりに得るものはたかが知れています。水に関する不幸が多いので気を付けましょう。 

ごあいさつ

本ブログへのご訪問ありがとうございます。
また、日ごろ応用時盤を活用してくださっている方々にも感謝申し上げます。

 人生の成功のためには不断の努力と投資が必要です。受験で合格を勝ち取るためのノウハウやビジネスにおける成功哲学に関する書物は大変多くあります。またモチベーションを挙げるためのマインドセットや気持ちの高め方についても関連書籍は多いものです。最近では脳科学や心理学を基盤とした、学習や作業効率の改善方法に関するノウハウも巷ではあふれています。例としては、英語学習におけるスピードラーニングや速読の類が挙げられます。このように成功への方法論や手法は数多く公開されています。しかし、このことは裏を返してみると、多くの人がそれらの方法論や手法を習得しており、個々人の間ではほとんど差異が無いことを意味します。従って受験やビジネスといった競争で勝ち続けるためには、あるいはより創造的な仕事をするためには、それらの方法に何かをトッピングを加えていく必要があります。私が提案するその方法の一つが、「方位術」です。「子の刻に西の方位に引越しをするとよい」「東は吉方位」など方位にまつわる話を聞いたことがある人は多いと思います。このように移動する方位によって天と地のエネルギーを利用しようというのが方位学です。

 方位学には様々な分野がありますが、中でも奇門遁甲(きもんとんこう)は効果が強いことが知られています。奇門遁甲では各方位の空間エネルギー状態を表す「方位盤」が年・月・日・時の4つの時間軸につくられています。この中でも各時間帯の空間エネルギー状態を示した「時盤」を利用しての移動は極めて強力な作用を発揮するとされます。このことは特に、引越しや時間での移動の多い現代人にとっては大変使いやすいということでもあります。さて、時間帯ごとの空間エネルギーを知るには「時盤」が必要になるわけですが、そこに書かれている五層も読みこなせなければなりません。時盤をつくり、さらに盤を読みこなすということは、これは大変煩わしことです。そんなことをやっていたのでは吉となる方位と時間帯を逃してしまうことになるでしょう。そこで各時間帯の8方位における吉凶の度合いを%で示した「応用時盤」をコンテンツとブログマガジンにて提供します。

応用時盤は現代の地図に合わせてやすいように上を北にしました。この方位盤は5層すべてを表示しているので、多くの方位術に応用することができます。これまでは時盤のみで評価しておりましたが、さらにアップグレードし年・月・日盤も加味した評価数値で各方位の状況を表しました。もちろん年・月・日・時盤それぞれについて5層を表示していますから、時盤を必要としない方でも使用できます。このようにほぼすべての情報を網羅した汎用性の高い方位表となっております。

右欄のカテゴリ「応用時盤見本」では、とある4月における応用時盤30日分をサンプルとして公開します。ブログマガジンではこの30枚のような応用時盤を閲覧することができます。


今後ともどうぞよろしくおねがいします。

応用時盤の入手について

応用時盤の入手方法に問い合わせが多いのですが、いつもありがたく思います。
多分に戸惑っている方もおられるようなので、以下FC2の説明を参考にしていただければ、わかりやすいかと思われます。下の「FC2ヘルプを見る」をクリックしていただければ、説明ページに移行します。よろしくお願いします。

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ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 2000

紹介文:引越しや旅行の際に目的地の空間エネルギーを移動方位と時間帯から把握し、運気を上げる方法を「方位術」といいます。
そしてこれを研究する領域を「方位学」といいます。

方位学には様々な分野がありますが、中でも奇門遁甲(きもんとんこう)は効果が強いことが知られています。奇門遁甲では各方位の空間エネルギー状態を表す「方位盤」が年・月・日・時の4つの時間軸につくられています。この中でも各時間帯の空間エネルギー状態を示した「時盤」を利用しての移動は極めて強力な作用を発揮するとされます。このことは特に、引越しや時間での移動の多い現代人にとっては大変使いやすいということでもあります。さて、時間帯ごとの空間エネルギーを知るには「時盤」が必要になるわけですが、そこに書かれている五層も読みこなせなければなりません。時盤をつくり、さらに盤を読みこなすということは、これは大変煩わしことです。そんなことをやっていたのでは吉となる方位と時間帯を逃してしまうことになるでしょう。そこで各時間帯の8方位における吉凶の度合いを%で示した「応用時盤」をコンテンツとして提供します。

応用時盤は現代の地図に合わせてやすいように上を北にしました。この方位盤は5層すべてを表示しているので、多くの方位術に応用することができます。これまでは時盤のみで評価しておりましたが、さらにアップグレードし年・月・日盤も加味した評価数値で各方位の状況を表しました。もちろん年・月・日・時盤それぞれについて5層を表示していますから、時盤が必要ない方でも使用できます。このようにほぼすべての情報を網羅した形となります。

さあ、到着する場所の方位域、地域別時間補正、出発時刻を見極めより数字の高い方向へ移動しましょう。引越し、ビジネス、旅行など移動を伴うイベントにはぜひ吉方となる時間帯を。

このページはブロマガ(有料ページ)になります。
各バックナンバー(一ヵ月ごと)はいずれも1500円で何度でもご覧いただくことができます。

<お願い>
サーバーの使用量がオーバーする可能性、また作業効率の問題から基本的にその日を1週間以上経過した時盤は予告無しに削除させていただきます。あらかじめご了承下さい。見本は「カテゴリ」の「応用時盤見本」を参照してください。

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プロフィール

海原竜輝

Author:海原竜輝
とある研究所にて生体防御について研究しています。吉方にいくと地球を取り巻く良好な空間エネルギーを取り込むことができ、病気が治癒したり症状が緩和することがあるようです。空間エネルギーはいわゆる「気」であり、水を介して身体に入る性質があります。人体に気を入れ込むには空気を介すこともできるのですが、水を介したほうが効率がいいそうです。水の比熱が高いことは知られていますが、気を溜め込む容量も多いのかもしれません。

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