癸己の概要

癸己(みずのと・つちのと)は華蓋地戸(かがいちど)と言われます。華蓋(かがい)とは、身分の高い人たちがもっていた、花のように美しい衣笠のことです。地戸(ちど)とは土でできた扉や死後の世界への扉を意味します。地というのは基本的には土や地面、陸地を表します。しかし、神々が住む場所と対比して「人間や動物の住む場所」という意味の「地」や、死後の世界を表す「地」(例えば地獄や「地に帰る」などの表現)など世界観・死生観を表す言葉でもあります。戸を隔てた世界の二分化。癸己では、まさにこれを示す現象がおこります。この方位を使うと親友や頼りにしている人との交流が途絶えたり、重要なメンバーから外されることがあります。新しい情報を得ることができなくなったり、援助を受けることが困難になります。また男女関係では相手の動きに不安なことが多くなり、疑心暗鬼に陥ります。浮気や不倫の疑いをかけられ、あるいはかけることで争うようになり、別れることになります。周囲に凶星がうごめくようになり、不安が絶えません。ただし、これも奇門遁甲の特徴でしょうか。吉門と吉星を携え、熟考を繰り返して細心の注意を払えば、災いをかわして難を避けることができるという意見もあります。それまでの悪い物事や人間たちと決別するために使うという方法もあるようです。「とにかく何が何でもこれと縁を切ることがすべてに優先する!」というときに、用意周到な計画をもって利用するケースもあるようです。ただ、やはり何か別の部分での離別は避けられないのではないでしょうか?悪友や悪い習慣と決別できたとしても、恋人を失うかもしれません。不倫相手と本妻両方失うこともあり得ます。何を失うか予想できないが、何か失うのは確実であれば、使わないほうが賢明だと思います。よって応用時盤では凶方位として判断しています。
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癸辛の概要

癸辛(みずのと・かのと)は陽衰陰盛(ようすいいんせい)あるいは網蓋天牢(もうがいてんろう)と言われます。陽衰(ようすい)とは、陽気が衰え邪気が起こってくるという意味です。陰盛(いんせい)とは、邪気が強まるという意味です。まさしく読んで字のごとく、この方位を用いると、それまでうまくいっていたことが失敗するようになり、ものごとがあっという間に衰え、崩壊していくようになります。順調に進んでいた事業がとん挫したり、売れ行きが劇的に悪化するなど経済的に追い詰められます。また、データや研究・開発方法に初歩的な間違いがあるなど根本的な部分で問題を生じ、しかもそれを見つけることができず、後々やっかいなことにつながります。健康な人間は病気になりやすくなり、とくに病人はその症状が激化して最悪の事態になることもあるでしょう。あらゆる面で退化する、あるいはその原因をつくりだします。

癸庚の概要

癸庚(みずのと・かのえ)は反吟浸白(はんぎんしんぱく)と言われます。輝いていた金属が水によって朽ち果てるというイメージでしょうか。この方位を用いると物事が停滞するようになります。それまで誠実に一生懸命物事に取り組んでいたのに、怠け癖がでてきて業績あるいは成績が下がるようになります。また、発想力や記憶力、要領といった脳機能が低下して失敗することが多くなります。脳への影響、とくに老人は柔軟性を極端に失い頑固になります。少年少女は失敗と叱責が続いて不良化、自堕落の人生を歩むことになります。それまでの輝きはどこへやら。

癸乙の概要

癸乙(みずのと・きのと)は梨花春雨(りかしゅんう)あるいは と言われます。梨花(りか)とは梨の花のことです。春雨(しゅんう)とは春先に降る静かで細かい雨のことです。冬が終わり季節が春になると、それまでの凍てつくような冷たさがなくなります。暖かい雨ではありませんが、春を思わせる、明るさがあります。春雨の一番の特徴は生命感ではないでしょうか。春雨に潤された木々や草の緑はいのちにあふれています。癸乙はまさにこのようなイメージです。この方位を使うと、それまで真面目に一生懸命取り組んできた人は昇給や昇進の喜びがあります。事業経営者は資金繰りがよくなります。製造業では研究開発で成功するようになります。不動産売買や投資信託・株で予想以上の利益を上げることもあるでしょう。自分の労働以上の経済効果があります。未婚でそれまで全く結婚とは縁のなかった人は、まじめな交際を経て結婚のチャンスをつかむこともあります。それまで仲の悪かった夫婦にも平安が訪れ、夫婦円満の生活を送れるようになります。このように人生の喜びや楽しい出来事が多くなる方位です。ただし、楽をして喜びを得るような状態が続くので、困難に向う姿勢や忍耐力が弱まる、あるいは育成されないので注意が必要です。気を抜くと大変なことがあるというのもこの方位の特性です。とくに若い人は、この方位を使ったときには、良いことがあっても意識的に自らに課題を課して鍛えることが必要です。まさに「勝って兜の緒を締めよ」ということわざの通りです。また、過度の喜びは自らを滅ぼすことがあります。実は梨花春雨とは、「梨花一枝春雨を帯ぶ(りかいっしはるさめをおぶ)」の諺(ことわざ)の略とも言われています。この諺は、一枝の白い梨の花が春の雨に濡れているということで、美しい人の悲しむ姿を例えた言葉とされます。栄華を極めた楊貴妃の魂が、かなしくむせび泣く様子を春雨に濡れる梨花に例えた「長恨歌」という文学作品があるのですが、これの引用です。癸乙はその強さゆえに扱う側に強い自律性が求められます。

癸癸の概要

癸癸(みずのと・みずのと)は伏吟天羅(ふくぎんてんら)あるいは天網四張(てんもうしはり)と言われ、その意味するところは悪いことが幾重にも重なるということです。この方位を使うと病気やケガに見舞われることが多く、しかも重症化する傾向にあります。よって子供や老人は十分な注意が必要です。離別の意味があり、旅行先では同伴者と離れてしまうまだまだしも大切な人を失う可能性も高くなります

癸壬の概要

癸壬(みずのと・みずのえ)は沖天奔地(ゆうてんほんち)あるいは玄武入廟(げんぶにゅうひょう)と言われます。沖天(ちゅうてん)とは天に向かって高く舞い上がることを意味します。そして奔地(ほんち)は地面を勢いよく走り抜けることを意味します。「癸」は雨であり、「壬」は川や湖の水なので、天に上るとか地面を走り抜けるというのは支離滅裂な名称ですが、これには意味があります。実は癸壬は大雨によって川が氾濫し、水が勢いよく流れ出すイメージなのですが、激しい豪雨と土石流が押しよせ、天に届くかの如く高さになって堤防を乗り越え、そして田園に広がる収穫直前の稲を根こそぎ倒しながら地面を這うように濁流が流れていくというレベルのものなのです。この方位を使うとそれまで努力して作り上げてきた物事が一瞬にして台無しになります。その状態で焦って軌道修正することはかえって災いのもとです。荒れ狂う濁流に飲み込まれてしまったものに何ができるでしょうか?それを取りに行けば、自らも命を落とします。しばし、過ぎ去るのを待つしかないでしょう。また、水の勢いはあなた自身に現れることがあります。知的肉体的に好戦的になり、議論やディベートを持ち掛けるあるいは暴力沙汰になるよう挑発するなど、自分の能力を過信した行動に出やすくなります。当然のことながら大敗北します。他の人のアドバイスは一切無視して、すべて自己流でやろうとしますが、知性経済力体力すべてに劣り、成功は期待できません。

癸丙の概要

癸丙(みずのと・ひのえ)は華蓋孛師(かがいはいし)と言われます。華蓋(かがい)とは、身分の高い人たちがもっていた、花のように美しい衣笠のことです。そして孛師(はいし)はこれもまた高貴な人物のことのようです。おそらく官僚クラスの人物ではないでしょうか。この方位を使うと地位の高い人はさらに上の人からの引き立てを受けることができ、さらなる出世を期待することができます。普通の人はそれまで大変だった生活が穏やかになり、ストレスのない日常を営むことができます。ただ、作用が強く出た場合は、上司から才能が認められて大きなプロジェクトに起用されるようになります。それまで不安でいっぱいだった人は、失敗を恐れない積極的な態度に変容を遂げ、周囲に対して急に華やかな存在となります。そして信頼されるようになります。もちろんそれまでの努力の裏打ちによって業績も上がります。

癸甲の概要

癸甲(みずのと・きのえ)は楊柳甘露(ようりゅうかんろ)と言われます。楊柳(ようりゅう)とは柳を意味します。甘露(かんろ)とは、中国古来の伝承物語において伝えられる、天地陰陽の気が調和したときに天から降ってくる甘い液体のことです。その後、国を統治する者が高潔であり、英知をもって国を治めたとき、これに応じて天から降るとも伝えられるようになりました。後にインドから仏教が伝来すると インド神話の伝承で不死の霊薬とされたアムリタを、漢訳仏典では中国の伝承の甘露と同じとみなし、甘露と訳すようになりました。いずれにせよ善行によって天から与えられる褒美と考えてよいでしょう。柔らかで優しい植物に十分な栄養素が与えられるというイメージでしょうか。誠実な日々を送ってきた者がこの方位を使うと目上からの引き立てを受けやすくなります。また家庭においては堅実で明るい家族交流が実現するようになります。当然のことながら経済的にも潤うようになります。なお、この方位は意外なところから思わぬ援助の手が差し伸べられることも多いようです。

癸戊の概要

癸戊(みずのと・つちのえ)は天乙会合(てんいつかいごう、あまおとかいごう)と言われます。天乙は、紀元前1600年頃の中国は商朝の初代王のことです。太乙や成湯、成唐とも呼ばれる王ですが、それまでの勢力を制圧し中原の覇権を得て、亳に王都を築営した人物です。実力者が会合するというイメージでしょうか。吉星が多く集まるという意味があり、経済的に発展するようになります。とくに若い男女には喜びごとが多く、よい縁談に恵まれるとされます。また、それまでずっと夢に描いて努力し続けてきたことが、いよいよ実現するようになります。それまでの悪友とは縁が切れ、聡明な人との交流が増え、華やかで活発な交際をすることができます。

癸癸ケースレポート1

友人と癸癸の方角に位置するショッピングモールに行ってしまいました。そのとき一緒に行った友人は途中まで一緒にいろんな商品を見ていたのに、気が付いたら隣にはいなく周りにもいなくなっていました。仕方なく電話をかけ連絡を取ろうと試みたのですが、がつながらなず、友人とはぐれた場所で待つことにしました。待つていると友人から電話がかかってきたので、今の私の場所を伝えました。その後、無事再会することができたのですが、来るまでに相手も道に迷ったらしく、かなり時間がかかりました。そのおかげで、その後の予定は崩れてしまい、せっかくの楽しい一日が残念な一日になってしまいました(田中)。

癸丁の概要

癸丁(みずのと・ひのと)は螣蛇妖嬌(とうだようきょう)と言われます。螣蛇とは、翼はないものの、風雲をつかさどり霧を生じては千里より彼方から飛来する中国の蛇神のことです。そして妖嬌とは艶めかし若い女性のことです。猛毒な蛇と思いきや一瞬で心を奪われるような美しい女性、あるいはその逆。国枝史郎『八ヶ嶽の魔神』の一説にはこうあります。「窺い寄った葉之助、立ててある几帳の垂れ布の隙から、内の様子を覗いて見たが、思わずゾッと総毛立った。 艶(あで)やかな色の大振り袖、燃え立つばかりの緋の扱帯(しごき)、刺繍(ぬい)をちりばめた錦の帯、姿は妖嬌たる娘ではあるが頭を見れば銀の白髪、顔を見れば縦横の皺(しわ)、百歳過ぎた古老婆が、一人の武士を抱き介かかえている。他ならぬ若殿頼正で、死に瀕した窶れた顔、額の色は藍のように蒼く唇の色は土気を含み、昏々として眠っている。」こういう風景でしょうか。この二つの文字の相対する文字の並びからわかる通り、本来事実ではないことを、事実として捉えられて困惑したり迷惑をかけられるようになります。濡れ衣や無実の罪といったところでしょうか。それに即した公私文書の間違いや争いが生じます。またいくら努力してもそれを自分で消してしまうような矛盾したことも起こり、空回り状態が続きます。物事を逆にとらえて苦境陥ることが少なくありません。

癸癸ケースレポート2

実習先が癸癸の方角に位置する病院で一週間行かなければなりませんでした。しかし、病院に行き実習を行っていると、体がだるく感じたり、悪心を感じたり、患者さんから心無いことを言われたりと散々な目にあいました。一番ショックだったのが、実習初日は比較的元気だった患者さんが、実習最終日に亡くなられたことでした。実習先は選べないので仕方のないことだとは思いますが、いろいろな策をたてて臨むべきだと感じました(看護学生、18歳)。

癸癸ケースレポート3

癸癸の方角に部活の大会で自転車に乗で向かうことになりました。試合会場に向かう途中に、狭い道を猛スピードで私のわきを通る大きな車が一台。その車から避けようと思いハンドルを切りバランスを崩し転倒し、膝と肘を大きくすりむいた。試合の最中は膝と肘が動くたびに痛みが伴いプレイどころではなかった。試合結果も過去最低で最後の試合はとても悔しいものになってしまった(元陸上部、ランナー21)。

癸癸ケースレポート4

友達と癸癸の方角にある公園の遊具で遊んでいると、突然友達が何も言わずに私の背中を押してきた。私は友達に押された衝撃で遊具から落下し、利き手である右ひじを粉砕骨折してしまいました。私は泣きながら、慌てて母親のもとへ助けを求めにゆき、近くの行院に行ったのですが重症だったらしく、ここでは処置の施しようがないと言われ、処置の可能な病院を紹介してもらいました。すぐに行けるのかと思いきや、翌日紹介してもらった病院に行きました。けがをしてから一日たった腕はパンパンに腫れ上がり、歩くのでさえも振動が腕に伝わり激痛をともなっていました。そして、その病院ですぐ手術をしてもらいました。しかし、現在でも後遺症は残っており、けがをした右手は左手に比べると間接の曲がり具合が異なります。また、冬場や夏場のエアコンの効いた室内に長時間いますと、痛みが伴います(奥村裕子、30)。

癸癸ケースレポート5

昔のことになりますが、親友と癸癸の方角にある国立公園に遊びに行くことになりました。当時から奇門遁甲をやっていたので、その方角はよくないことはわかっていたのですが、遊びたい気持ちのほうが優先していたのもまた事実でした。なんかまずいかなあと思いつつも、その日は天気が良く遊ぶには最高の陽気でした。そういうこともあり、凶方位であることもすっかり忘れて友人と駅で待ち合わせし、電車で公園に向かいました。その公園の奥には山があったのですが、なんのけなしに山に探検しに行こうということになりました。最初は二人で学校のことや部活のことを話しながら楽しく山探検をしていたのですが、下りのときでしょうか、「グキ」という感じで私は思いっきり捻挫してしまいました。そのあとは足を引きずるようにして歩いていたのですが、歩くのがつらいので引き返すことにしました。そのすぐ後に友人は足を滑らせ転落し、階段をつくっている木材の角に脚をぶつけてしまいました。勢いがよかったようでかなり出血するはめに。どうしょうもないので、切ってしまいました。あろうことか二人してケガをして下山という。しかも、降りている途中でスコールに見舞われるという。土砂降りのなかを足を引きずって帰る悲惨な状況になりました。帰りながら「あ~やっぱり当たるもんだな」と思ったものです。ただ、今思うと友達が足を滑らせたときに、脚を切るだけで済んだことは不幸中の幸いだなと感じます(鈴木浩平、47)。

癸癸ケースレポート6

昔、家族旅行で癸癸の方角に行きました。あろうことか、行きの車中のなかの強い冷房で体調を崩しました。そしてホテルについても回復せず、楽しみにしていた海にも入ることができなかったり、おいしそうな料理も進まなかったりして旅行一日目が終了してしまいました。二日目の朝、体長は良くなりトロッコに乗ることになりました。私は後ろにいた兄と握手をしようとしたつもりで腕を伸ばしました。しかし、兄は私の腕を軽く引っ張ってしまいました。幼少の頃の腕は関節が抜けやすいため脱臼が起こりやすいのです。その結果、綺麗にきれいに引っ張られたので腕の関節が抜け激痛で泣きながらトロッコが終わるのを持ちました。すぐに車で近くの病院を探しましたが、どこも休日で病院はやっておらず、仕方なく接骨院で関節を入れてもらいました。私の母は、保険証をこの日は持ってきておらず、全額自己負担となりかなりの治療費になってしまいました。このときの家族旅行はとても苦く、ある意味忘れられないものとなりました(おもいでボロボロ、36)。

2017年8月期の応用時盤PDFファイル

2017年8月期の応用時盤は、PDFファイルとしてFC2コンテンツマーケットにて購入することができます。次の文字をクリックすると、FC2リンク先へ移動します。







癸癸ケースレポート7

癸癸の方角にあるデートスポットに彼と行くことになりました。そこの場所はカップルや夫婦が多く大変にぎわっていました。私は人が多い場所は好んでいくタイプではなく、むしろこのような場所は苦手でした。しかし、そのことを彼に伝えることができずに来てしまいました。私は人がたくさんいることで人酔いしてしまいました。最初は気を遣つてくれていた彼ですが、だんだん自分のプラン通りにいかずにイライラし初め、徐々に二人の間に重い空気が漂い始めました。優しかった彼が怖い顔をして私を見てくるので、怖くなりその日は早めに帰宅することにしました。それから、彼とうまくいかず、喧嘩が増えてしまい、別れてしまいました(斎藤優子、20)。

癸癸ケースレポート8

癸癸の方角にある体育館に友達のバスケの練習を付き合うことになり行きました。そこの体育館の隣のコートで練習をしていた男子と仲良くなり連絡先を交換しました。数日後、その人からLineが来て映画を見に行くことになりました。映画の帰りに告白をされ付き合うことになりました。しかし、その人は束縛が激しかったり、嫉妬深く、私が勉強中といっても構わず電話やメールをしてきました。私は耐えきれなくなり別れることを伝えました。そうしたら男子のほうから、「自分は、もう死にたい」などというメールが送られてくるようになりました。さらに厄介なことは、ストーカー行為でした。待ち伏せや他人に成りすまし連絡を取ろうとされたり、わざわざ私の住んでいる近くに引っ越してきたりなど恐怖を覚えるようなことばかりされました。それからは、信頼できる方に相談をしたおかげで、ストーカー行為はなくなりましたが、この数か月間は本当に精神的に大きなストレスになり、大きな損失となりました。私の青春かえせ(女子バスケ部、17)。
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ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 1500

紹介文:引越しや旅行の際に目的地の空間エネルギーを移動方位と時間帯から把握し、運気を上げる方法を「方位術」といいます。
そしてこれを研究する領域を「方位学」といいます。

方位学には様々な分野がありますが、中でも奇門遁甲(きもんとんこう)は効果が強いことが知られています。奇門遁甲では各方位の空間エネルギー状態を表す「方位盤」が年・月・日・時の4つの時間軸につくられています。この中でも各時間帯の空間エネルギー状態を示した「時盤」を利用しての移動は極めて強力な作用を発揮するとされます。このことは特に、引越しや時間での移動の多い現代人にとっては大変使いやすいということでもあります。さて、時間帯ごとの空間エネルギーを知るには「時盤」が必要になるわけですが、そこに書かれている五層も読みこなせなければなりません。時盤をつくり、さらに盤を読みこなすということは、これは大変煩わしことです。そんなことをやっていたのでは吉となる方位と時間帯を逃してしまうことになるでしょう。そこで各時間帯の8方位における吉凶の度合いを%で示した「応用時盤」をコンテンツとして提供します。

応用時盤は現代の地図に合わせてやすいように上を北にしました。この方位盤は5層すべてを表示しているので、多くの方位術に応用することができます。これまでは時盤のみで評価しておりましたが、さらにアップグレードし年・月・日盤も加味した評価数値で各方位の状況を表しました。もちろん年・月・日・時盤それぞれについて5層を表示していますから、時盤が必要ない方でも使用できます。このようにほぼすべての情報を網羅した形となります。

さあ、到着する場所の方位域、地域別時間補正、出発時刻を見極めより数字の高い方向へ移動しましょう。引越し、ビジネス、旅行など移動を伴うイベントにはぜひ吉方となる時間帯を。

このページはブロマガ(有料ページ)になります。
各バックナンバー(一ヵ月ごと)はいずれも1500円で何度でもご覧いただくことができます。

<お願い>
サーバーの使用量がオーバーする可能性、また作業効率の問題から基本的にその日を1週間以上経過した時盤は予告無しに削除させていただきます。あらかじめご了承下さい。見本は「カテゴリ」の「応用時盤見本」を参照してください。

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プロフィール

海原竜輝

Author:海原竜輝
とある研究所にて生体防御について研究しています。吉方にいくと地球を取り巻く良好な空間エネルギーを取り込むことができ、病気が治癒したり症状が緩和することがあるようです。空間エネルギーはいわゆる「気」であり、水を介して身体に入る性質があります。人体に気を入れ込むには空気を介すこともできるのですが、水を介したほうが効率がいいそうです。水の比熱が高いことは知られていますが、気を溜め込む容量も多いのかもしれません。

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