辛丁(かのと-ひのと)  概要

この方位を使うと様々な凶事を抑制することや凶事から逃げることができます。そのため全体的にうまくいきます。後になってから「ああ~よかった、やらなくて」「そういえばあれは!」ということが多くなるでしょう。というのも貴方の脳が無意識のうちに、その空間や物・人を解析して適切な答えを出しているからです。ある物事をやめたとき「なんとなく気持ちが悪い感じがした」「悪い予感がした」と、なんだか適当な判断をしていると思いますがそれは正しいのです。普段から周りの「空気」(人の会話やコミュニケーションにある暗黙の圧力ではなく、気やオーラのようなもの)に注意している方は特に効果を期待できますが、そうでない方でもこの方位を使うと難を逃れやすくなります。最強の防御は最強の攻撃と言われますが、同様に凶事からの逃避・抑制は吉事へつながります。悪い兆候に注意し、対策する意識も高まります。その結果、計画していたことを予定通り進めることができます。このように辛丁には凶事を抑える現象があります。これはあたかも地獄の神が奇(尊い精神という意味がある)を得て悪霊の活動を抑えている様子に例えることができ、故に辛丁は「獄神得奇(ごくしんとっき)」という象位名がつけられています。予防の方位といったところでしょうか。
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辛丁(かのと-ひのと)  試験・受験・入社試験・コンクール・試合

中間期末テストや学力試験、入学試験あるいは資格・入社試験においては、寸でのところでケアレスミスに気が付きます。一通りの問題を解き終わって、解答の見直しをしているときにそのようなミスを見つけることができ、点数を上げることができます。この方位は凶事を抑制するので、朝体調が悪くても試験の最中は集中することができるでしょう。しかし、後述しますが体調が悪いときは実は重病のときもあります。テスト勉強の疲れで風邪をひいたかなと思ったら、すぐに休むようにしましょう。スポーツ関連では「あと一回だけ挑戦してみる」というスタンスを自ら止めるため、ねんざや骨折を防ぐことができます。競技では「あぶない!」と思うことも頻発します。しかし、いずれも思っただけで済み、本番の大会ではよい結果を残すことができます。芸術関連の人は、絵筆を置くことで無駄な表現をしないですみます。貴方としてはもう少し手をいれたいと思うでしょうが、それで十分な評価を得ることができます。むしろ、あと一筆入れたら蛇足になったかもしれません。それと、筆を落すあるいは絵の具を跳ね飛ばすことであやうく作品が汚れるような事がありそうです。試合ではディフェンスに力を入れるとよいでしょう。

辛丁(かのと-ひのと)  レジャー・楽しみ・余暇

遊びや旅行・レジャーについては安全に楽しむことができるでしょう。山登りでは転びそうになったり、海や川のレジャーでは溺れそうになることもあります。しかし、仲間同士助けたり助けられたりで難を逃れ、逆にそれによって互いの信頼関係が強くなるでしょう。また本格的な登山では、こちらが天候がよいと思ってもガイドが突然やめてしまうこともあります。しかし、あとで大荒れの天気になるなど中断してよかったと思うことがあるでしょう。この方位へのレジャーや旅行あるいはこの方位を使った後のイベントが中断することがあるかもしれませんが、これは結果的に事故や怪我が未然に防がれているケースがあります。

辛丁(かのと-ひのと)  ビジネス・商売・交渉(仕事上)・投資

仕事においては取引先が企てている悪事が計画倒れとなるため交渉がうまくいくことがあります。あるいはあなた自身が相手の巧妙な計画を見破り、裏の裏をついて自分の利益にすることができます。そして信頼のおける仲間や同僚がミスをしそうになれば、貴方がすぐにそれを助けるようになるので評価が高まります。その助けは自分では大したことのないものなので忘れてしまいます。しかし、ミスしそうになった側にとってはありがたいことなので、貴方を評価するようになります。逆もしかりで貴方のミスを部下や上司、同僚が防いでくそうです。ミスの指摘に凹むよりはむしろ感謝すべきで、またそういう姿勢が評価されます。そうやって作り上げていった内容は、商談・開発計画・研究計画さらに治療計画においても実効的なものとなり、スムーズに遂行できるものとなります。周りの意見・アイデアの多くが、転ばぬ先の杖になって貴方を前に進めてくれるでしょう。この方位は凶事が抑えられている状態なので、困難で失敗すると大変だが得るものが大きい企画(例えば危険な地域・土地の調査)をやるのも一つの策です。研究者にとっては最適かもしれません。ビジネスにおいては誰もが到達できなかった世界にいち早く進出・展開し、利益をあげることが期待できます。また、一刻を争う自体では時刻を選ぶこと自体できないのですが、災害救助ではこの方位はもってこいではないかと思います。

辛丁(かのと-ひのと)  相談・依頼・交渉(個人)

この方位を用いて人に物を頼むときはうまくいくことと全くダメなときがあります。うまくいったときはそれでよいのですが、失敗してもがっかりする必要はありません。というのも自分が相手にした依頼のために墓穴を掘る可能性があるからです。貴方が何かを計画して、お金や物を借りようとしても断れることがありますが、それはあなた自身の問題によります。つまり、客観的に貴方の計画はどこかに抜け穴があり、そのまま借りたら破産しかねない状況だったというケースが多いものです。断られたら理由をよく聞き、今一度考え直す必要があります。それでも断られるものは、無理に通そうとしてはいけません。そうこうしているうちに良い相談相手が現れて適切な助言をしてくれ、問題解決に至ります。逆に相談や依頼において「なんか気が向かないな」と思ったら、まよわず一度考えて見ましょう。またこの方位を使ったときは相手の怪しさやわなを見抜くこともできるでしょう。

辛丁(かのと-ひのと)  医療・介護・見舞い

疾患・疾病の治療に関して言えば、注意をする必要があります。実はこの方位は病気については一般的に「凶」とされます(後述しますが、私はその逆に吉と考えています)。出かけ先で病が悪化することもあります。またこの方位に移動後、しばらくしてからとんでもない病気が見つかることがあります。あるいはもともと具合が悪かったものの、自分では大したことがないと思っていたのに、病院で診てもらうと大掛かりな検査を受けることになり、そして最後に思わぬ病名を告げられて愕然とすることがあります。しかし、医師をはじめ看護師や作業療法士、理学療法士さらに事務に至るまでこのときは有能なメンバーがそろっています。初めて行く病院であればそこには優れた設備が、空間の雰囲気にも満足できるでしょう。病状について詳しく説明することで適切な処置を受けることができるのは当然のことながら、優れた医師が担当するわけですから、たとえあなた自身が言い忘れていた症状すら見つけ出し、正確な診断を下すことができます。こうなると病に対しては凶方位と一般的に評価されている辛丁は、実は逆の評価を取り入れるべきと考えられます。むしろ、「病気が最悪の事態になる前で抑えてくれる方位」あるいは「隠れている大病を出現させて適切な医者に導くための方位」と考えたほうがよいのかもしれません。試験やビジネス、恋愛における事象からしても病に対する解釈はこの方が適切です。

辛丁(かのと-ひのと)  恋愛・家族計画

恋愛についても同様のことが言えます。意識的にも無意識的にも注意深くなっているので、デート先で「やってよかった」「やらなくて良かった」と思うことが多々あるでしょう。そうでなくても難を逃れていることは多々あります。例えば遊園地や水族館、美術館において混み始める前あるいは混雑の後で、二人でゆっくり楽しむことができます。あるいは混雑していても二人の周りだけなんとなくスペースがあったりなどします。愛情表現についてはいつも通りです。しかし、実は知らないうちに最悪の事態を防いでいます。候補に挙げていた建物や部屋が実はよくなかったりします(工事中、壁が薄い、プライバシーを侵害するような機器の設置、病原菌)。また、風呂場で滑るあるいはのぼせたりして倒れそうになりますが、相手に助けられます。追加料金が発生するぎりぎりのところで時間に気が付くこともあるでしょう。不意に二人の間に亀裂が入りそうになることがありますが、上手に取り繕うことで機嫌を直してもらえます。あなた自身が相手に対してムッとすることもあるでしょうが、それもすぐに収まります。どれも些細で特に意識に上りません。そうやって凶事を逃れてます。ひやっとすることがいつもよりも多いのが特徴ですが、逆にそのイベントを経ることで二人だけが共有する記憶や秘密を増やすことができます。

辛丁(かのと-ひのと)  買い物・購入(個人)

買い物についても寸でのところで高額な金額を請求されているのを見つけます。スーパーマーケットの半額セール品が半額になっていない、値引きシールが張られていない、さらに商品の破損や賞味期限切れにも気が付きます。海外で買い物をするときは値段の交渉をすることありますが、大本の値段がかなり高めに設定されていることを見抜きます。結果として、金銭的な損失を防ぐことができます。「この店員怪しい」「この商品はなんか気持ちが悪い」と思ったら、離れると良いでしょう。この方位において貴方が持った直感は正しいケースが多いとされます。
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ブロマガ

月刊ブロマガ価格:¥ 1500

紹介文:引越しや旅行の際に目的地の空間エネルギーを移動方位と時間帯から把握し、運気を上げる方法を「方位術」といいます。
そしてこれを研究する領域を「方位学」といいます。

方位学には様々な分野がありますが、中でも奇門遁甲(きもんとんこう)は効果が強いことが知られています。奇門遁甲では各方位の空間エネルギー状態を表す「方位盤」が年・月・日・時の4つの時間軸につくられています。この中でも各時間帯の空間エネルギー状態を示した「時盤」を利用しての移動は極めて強力な作用を発揮するとされます。このことは特に、引越しや時間での移動の多い現代人にとっては大変使いやすいということでもあります。さて、時間帯ごとの空間エネルギーを知るには「時盤」が必要になるわけですが、そこに書かれている五層も読みこなせなければなりません。時盤をつくり、さらに盤を読みこなすということは、これは大変煩わしことです。そんなことをやっていたのでは吉となる方位と時間帯を逃してしまうことになるでしょう。そこで各時間帯の8方位における吉凶の度合いを%で示した「応用時盤」をコンテンツとして提供します。

応用時盤は現代の地図に合わせてやすいように上を北にしました。この方位盤は5層すべてを表示しているので、多くの方位術に応用することができます。これまでは時盤のみで評価しておりましたが、さらにアップグレードし年・月・日盤も加味した評価数値で各方位の状況を表しました。もちろん年・月・日・時盤それぞれについて5層を表示していますから、時盤が必要ない方でも使用できます。このようにほぼすべての情報を網羅した形となります。

さあ、到着する場所の方位域、地域別時間補正、出発時刻を見極めより数字の高い方向へ移動しましょう。引越し、ビジネス、旅行など移動を伴うイベントにはぜひ吉方となる時間帯を。

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<お願い>
サーバーの使用量がオーバーする可能性、また作業効率の問題から基本的にその日を1週間以上経過した時盤は予告無しに削除させていただきます。あらかじめご了承下さい。見本は「カテゴリ」の「応用時盤見本」を参照してください。

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プロフィール

海原竜輝

Author:海原竜輝
とある研究所にて生体防御について研究しています。吉方にいくと地球を取り巻く良好な空間エネルギーを取り込むことができ、病気が治癒したり症状が緩和することがあるようです。空間エネルギーはいわゆる「気」であり、水を介して身体に入る性質があります。人体に気を入れ込むには空気を介すこともできるのですが、水を介したほうが効率がいいそうです。水の比熱が高いことは知られていますが、気を溜め込む容量も多いのかもしれません。

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