方位盤の使用方法

 方位盤には、その時間帯における各方位の空間エネルギーの様子が示されています。季節や時刻は太陰暦に基づいて計算されているので24節期や12支で表されます。時盤では空間エネルギー状態が2時間ごとに変化しますが、この変わり目はきっかり変わるものではなく序所に変化するものです。従ってその時間帯の後半30分は、徐々に次の時間帯の空間状態に変化してく過渡期だと思ってください。 つまり13時~15時が「吉」、15時~17時が「凶」という場合は、14時30分から15時にかけては次の「凶」への以降時間帯になるので、移動にはあまり使わないほうがよいのです。
 
さて、一般的に人生に悪影響を及ぼす方位を「凶方」(=凶方位)、良い影響を及ぼす方位を「吉方」(=吉方位)と言います。凶方か吉方かは、方位盤に書かれている内容から判断します(方位盤の各項目を参照してください)。 運勢の良化のために方位術をどのように行うかと言いうと、実は大変簡単なことです。方位盤を読んでよい条件の方向に向けてその時刻に移動を開始すればよいのです。例えば19時から21時にかけて北西の状態が「甲甲開心天七」だとします。この時間帯における北西は「吉」になるので、開運のために移動するときは、19時から21時の間に北西に向けて出発します。「甲甲開心天七」など、方位盤に書かれた記号が吉なのか凶であるのか判断するには、「方位盤の読み方」の「八門」「八神」「十干」を参照してください(非常に煩雑なので、本ブログではエネルギー状態を数値化して「応用時盤」としてブロマガにしています)。

その方位が吉となる時間帯に移動し、その地で過ごすことで自身の生命エネルギーを良化することができます。太陽の磁場、地球の磁場、月の磁場の3者からのエネルギーが規則的に変化し、我々の生理機能や生き方に影響を与えているのでしょう。吉方位へ移動するにあたり注意したいのが以下の点になります。

①途中の経路の方向は関係ない
目的に到着する間に、別の方向に動かなければならないことが多々あります。そうすると方向が変わるごとに方位盤を検討しなければならないのか?という疑問がでてきますが、これは無視してかまいません。あくまで出発地点と採集到着地点を線で結んだ方位が、移動方位になります。考え方としてはベクトルの合成(あるいは変位ベクトル)だと思ってください。
 
②歩くときは玄関を出た時刻を出発時刻とする
「歩いて駅に向かい、その後電車にのる」のような場合は、玄関から出た時刻が出発時刻になります。

③乗り物を使うときは、到着地に向かって運転し始めた時刻を出発時刻とする
荷物を乗り物に載せるために玄関を出た時刻は出発時刻ではありません。荷物を乗り物に載せ終わって、エンジンをかけも出発したことにはなりません。あくまでもスタートした時刻が出発時刻になります。

④到着地点ではできるだけ長くいる
吉方の効果を得るには、到着地点にできるだけ長くいるようにしましょう。温泉や海、プールなど体を水につけると生命エネルギーが入り、運気が高まります。この行いを「お水とり」ともいいます。また水晶玉や金属球に処理を施して自分の分身とし、地中深くに埋めると長らく自分がそこにいっていることになります。この方法は金作法あるいは埋金と呼び、代理を立てることも可能です(金作法を参照してください)。

⑤時差に注意する
 出発時刻は地域別時間補正をする必要があります。しかし、根室なら+約45分、石垣島なら-約45分なので、真ん中あたりの時刻を使えば国内では問題ありません。詳細を申し上げますと、
『根室 +42 釧路 +38 札幌 +25 函館 +23 青森 +23 盛岡 +25 釜石 +28 秋田 +21 仙台 +24 山形 +21 いわき +24 福島 +22 水戸 +22 下館 +20 宇都宮 +20 日光 +19 館林 +18 前橋 +17 銚子 +23 千葉 +21 館山 +20 さいたま +19 所沢 +18 秩父 +17 東京区 +19 府中 +18 青梅 +18 横浜 +19 平塚 +18 小田原 +17 新潟 +16 柏崎 +15 長野 +13 松本 +12 飯田 +11 大月 +16 山梨 +15 甲府 +14 熱海 +16 静岡 +14 浜松 +11 豊橋 +10 岡崎 +9 名古屋 +8 高山 +9 岐阜 +7 富山 +9 輪島 +8 金沢 +6 加賀 +5 福井 +5 小浜 +3 長浜 +7 大津 +4 四日市 +7 津 +6 熊野 +4 宇治 +3 京都 +3 福知山 +1 東大阪 +3 大阪 +2 泉南 +1 奈良 +3 生駒 +3 新宮 +4 田辺 +3 和歌山 +1 尼崎 +2 西宮 +2 神戸 +1 明石 ±0 姫路 -1 鳥取 -3 米子 -6 松江 -8 浜田 -12 備前 -3 岡山 -4 倉敷 -5 福山 -6 尾道 -7 広島 -10 岩国 -11 山口 -14 宇部 -14 下関 -15 高松 -4 丸亀 -5 徳島 -2 鳴門 -2 室戸 -4 高知 -6 中村 -8 丸亀 -5 徳島 -2 伊予三島 -6 松山 -9 八幡浜 -10 豊前 -15 北九州 -17 福岡 -19 大分 -13 別府 -14 宇佐 -15 延岡 -13 宮崎 -14 都城 -15 熊本 -17 本渡 -19 佐賀 -19 唐津 -20 島原 -19 長崎 -20 佐世保 -21 鹿屋 -16 鹿児島 -18 阿久根 -19 那覇 -29 石垣島 -43』
となります。
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方位盤の読み方

 すべての方位盤は9つのマスで表現されます。それぞれ南、南東、東、北東、北、北西、西、南西の領域の空間エネルギー状態を現します。中心のマスは「中宮」と呼びます。注意すべき点は、方位盤は一般的に上が「南」になっていることです。そのため通常の地図を対応させると間違えることが多くあります。そこで本ブログにおける方位盤は、国内の地図と対応させやすいようにすべて上を北にして作図しています。さて、つづいて方位盤に書かれている文字について説明します。各マスには「甲甲開心天七」のような6つの文字が書かれています。
 この配列からその時間帯の方位における吉凶(空間方位エネルギーの状態)や象意(影響をうける項目)を知ることができます。6つの文字がありますが、うち2文字はそのペアで一つの事象を表すので、空間エネルギーの状態やその影響をうける項目は5つとなります。この5つを「五層」と呼びます。
 5層には「十干」(じゅっかん or じっかん)、「八門」(はちもん)、「九天星」(きゅうてんせい)、「八神」(はちじんorはっしん)、「九宮」(きゅうぐう)があります。ブロマガで提供している時盤で、例えば「甲甲開心天七」を例にすると、「甲甲」が十干、「開」が八門、「心」が九天星、「天」が八神、「七」が九宮となります。各季節・時間帯・方位におけるこれらの配列は、太陽の動きをもとにした一定のルールに基づいて決められます。五層を重要な順番に並べると十干、八門、九天星、八神、九宮になります。個々の吉凶と象意については、各カテゴリーで説明をすることにします。
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ブロマガ

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紹介文:引越しや旅行の際に目的地の空間エネルギーを移動方位と時間帯から把握し、運気を上げる方法を「方位術」といいます。
そしてこれを研究する領域を「方位学」といいます。

方位学には様々な分野がありますが、中でも奇門遁甲(きもんとんこう)は効果が強いことが知られています。奇門遁甲では各方位の空間エネルギー状態を表す「方位盤」が年・月・日・時の4つの時間軸につくられています。この中でも各時間帯の空間エネルギー状態を示した「時盤」を利用しての移動は極めて強力な作用を発揮するとされます。このことは特に、引越しや時間での移動の多い現代人にとっては大変使いやすいということでもあります。さて、時間帯ごとの空間エネルギーを知るには「時盤」が必要になるわけですが、そこに書かれている五層も読みこなせなければなりません。時盤をつくり、さらに盤を読みこなすということは、これは大変煩わしことです。そんなことをやっていたのでは吉となる方位と時間帯を逃してしまうことになるでしょう。そこで各時間帯の8方位における吉凶の度合いを%で示した「応用時盤」をコンテンツとして提供します。

応用時盤は現代の地図に合わせてやすいように上を北にしました。この方位盤は5層すべてを表示しているので、多くの方位術に応用することができます。これまでは時盤のみで評価しておりましたが、さらにアップグレードし年・月・日盤も加味した評価数値で各方位の状況を表しました。もちろん年・月・日・時盤それぞれについて5層を表示していますから、時盤が必要ない方でも使用できます。このようにほぼすべての情報を網羅した形となります。

さあ、到着する場所の方位域、地域別時間補正、出発時刻を見極めより数字の高い方向へ移動しましょう。引越し、ビジネス、旅行など移動を伴うイベントにはぜひ吉方となる時間帯を。

このページはブロマガ(有料ページ)になります。
各バックナンバー(一ヵ月ごと)はいずれも1500円で何度でもご覧いただくことができます。

<お願い>
サーバーの使用量がオーバーする可能性、また作業効率の問題から基本的にその日を1週間以上経過した時盤は予告無しに削除させていただきます。あらかじめご了承下さい。見本は「カテゴリ」の「応用時盤見本」を参照してください。

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プロフィール

海原竜輝

Author:海原竜輝
とある研究所にて生体防御について研究しています。吉方にいくと地球を取り巻く良好な空間エネルギーを取り込むことができ、病気が治癒したり症状が緩和することがあるようです。空間エネルギーはいわゆる「気」であり、水を介して身体に入る性質があります。人体に気を入れ込むには空気を介すこともできるのですが、水を介したほうが効率がいいそうです。水の比熱が高いことは知られていますが、気を溜め込む容量も多いのかもしれません。

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